YAMAHA
☆モーターショー☆
ヤマハは、2007年の第40回東京モーターショーに出展した。テーマは、「The Art of Engineering」で、第37回、第39回と同じテーマである。 展示車両は、試作車として参考出品した「XS-V1Sakura」、同じく試作車の「LUXAIR(ラクシア)」、「Tesseract(テッセラクト)」などである。 「XS-V1Sakura」は、「温故知新」をテーマに、和のテイストを取り入れたバイクである。空冷1000ccVツインエンジンを生かし、軽量で低シート高に作られている。 「LUXAIR(ラクシア)」は、水冷エンジンとモーター、YIPU(ヤマハ・インテグレイテッド・パワー・ユニット)を組み合わせたパラレルハイブリッド方式のパワーユニットである。さらに、ヤマハ株式会社とのコラボレーション、ナチュラルサウンドモーターサイクルオーディオシステムを搭載している。 「Tesseract(テッセラクト)」は、ヤマハ独自開発のデュアルサスペンションにより、バイクのようにリーンするコーナーリングが楽しめる、マルチホイールビークルである。水冷Vツインエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド方式のパワーユニットとなっている。 このほか、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)、YCC-I(ヤマハ電子制御インテーク)など、ヤマハの最先端技術を盛り込んだスーパースポーツモデル「YZF-R1」、その「YZF-R1」の流れをくむ「FZ1 Fazer(フェーザー)」、量産車として初めてマグネシウム製リアフレームを採用した「YZF-R6」などを展示した。 また、2007年シーズンのMotoGPファクトリーレーサー「YZR-M1」(バレンティーノ・ロッシ車)の展示も行った。